服はあるのに、なぜ「着たい服がない」のだろう
似合うと言われた服。
SNSで素敵に見えた服。
お得だと思って買った服。
一つひとつは、ちゃんと考えて選んだはず。
それなのに、
「何を着ればいいかわからない」
「これは本当に私に合っている?」
「買ったのに、結局あまり着なかった」
そんなことが起こる。
今は、服についての情報が足りない時代ではありません。
SNSを開けば、おすすめの商品、着こなし、診断、トレンド。
たくさんの情報が次々と入ってきます。
情報はたくさんあるのに、自分は何を選べばいいのかわからない。
問題は、情報の少なさではなく、情報過多の中で、自分なりの判断基準を持てていないことなのかもしれません。
装いの研究室では、誰かの正解を増やすのではなく、自分で納得して選ぶための判断基準を考えていきます。
装いには、再現できる法則がある
なぜ、この色が似合うのか。
なぜ、このシルエットだとバランスよく見えるのか。
なぜ、同じ服を着ても人によって印象が違うのか。
装いには、理由があります。
体型、顔立ち、色。
服の形、素材、サイズ、バランス。
それらがどう関係しているのかを、理論で理解する。
そうすれば、
「似合うと言われたから」
「流行っているから」
「誰かがおすすめしていたから」
ではなく、
自分に必要なものを、自分で選べるようになります。
診断は、着たいものを諦めるためのものではない
骨格診断やパーソナルカラー、顔タイプ診断などは、自分を知るための有効な手がかりです。
でも、
「このタイプだから、この服は選べない」
「似合わない色だから諦める」
と診断結果に縛られて、
着たい服を諦めてしまう。
おしゃれを楽しめなくなってしまう。
診断は、そのためのものではありません。
大切なのは、診断結果に従うことではなく、なぜ似合うのかを理論で理解し、自分の服選びに活かすこと。
診断は答えではなく、自分で選ぶための判断材料のひとつです。
装いを、自分で選べるようになるために
装いの研究室では、6つのテーマから装いを研究します。
01|自分を知る
今の自分を知る。
02|似合うを知る
似合う理由を理論で理解する。
03|なりたい自分
どうありたいかを装いで表現する。
04|ワードローブ
着たい服だけのワードローブをつくる。
05|選ぶ・買う
自分の判断基準で、納得して選ぶ。
06|コーディネート
持っている服を活かし、自分の装いをつくる。
自分を知り、似合うを知り、なりたい自分を選べるようになる
装いの研究室が目指しているのは、服選びの「正解」をたくさん覚えることではありません。
自分を知る。
似合う理由を理論で理解する。
なりたい自分を装いで表現する。
そのうえで、たくさんの情報の中から、自分に必要なものを、自分の判断基準で選べるようになること。
年齢や体型、暮らしが変われば、選ぶ服も変わります。
流行も、売られている服も変わります。
だからこそ、誰かの正解を覚えるのではなく、変化しても自分で選べる判断基準を持つ。
そのために装いを研究する場所が、装いの研究室です。
まずは、自分の「なぜ?」から
「なぜ、似合う服なのにしっくりこないのだろう」
「なぜ、服はあるのに着たい服がないのだろう」
「なぜ、いいと思って買った服を着なくなるのだろう」
装いの研究は、そんな疑問から始まります。
誰かの答えをそのまま自分の答えにするのではなく、理由を知り、自分の場合を考えてみる。
その積み重ねが、自分で納得して選べることにつながっていきます。